1つのアプリだけで満足していませんか?
「タイミーだけ使ってるけど、いい案件がなかなか見つからない…」
スポットワークを始めたばかりの人に多いのが、1つのアプリだけで案件を探しているパターンです。
実は、複数のアプリを掛け持ちするだけで、見える案件の数も質もガラッと変わります。この記事では、掛け持ちのメリット・注意点・収入管理のコツまで、まとめて解説します。
掛け持ちで稼ぎやすくなる3つの理由
① 案件数が単純に増える
アプリごとに掲載される案件は異なります。タイミーにはないけどシェアフルにはある、という案件は珍しくありません。選べる案件が増えれば、それだけ好条件を引ける確率が上がります。
② 時間帯・エリアのカバー範囲が広がる
アプリによって、得意な時間帯やエリアが違います。たとえば:
- タイミー:案件数が多く、飲食・軽作業に強い
- シェアフル:オフィスワーク系も充実、1日単位が多い
- キャストポータル:イベント・キャンペーン系が豊富
- スポットバイトル:地方エリアにも案件あり
1つのアプリで空きだった時間帯が、別のアプリなら埋まることはよくあります。
③ 実質時給で比較できる
同じ「時給1,500円」でも、交通費や移動時間が違えば手取りは変わります。複数アプリの案件を並べて実質時給で比べれば、本当に得な案件が見えてきます。
例:時給1,500円・5時間勤務でも、交通費が往復1,000円・移動が片道40分かかると、実質時給は約1,118円まで下がります。
実質時給の計算方法は、こちらの記事でくわしく解説しています。

掛け持ちするときの注意点
① 企業ごとの「28万円ルール」に注意
スポットワークでも、同じ企業から年間28万円以上の報酬を受け取ると、企業側に支払調書の提出義務が発生します。
掛け持ちしていると、気づかないうちに同じ企業の案件を複数アプリ経由で受けていることがあります。「A社の案件をタイミーでもシェアフルでも受けていた」というケースです。
ポイント:28万円のカウントは「アプリ単位」ではなく「企業単位」。アプリが違っても、同じ企業なら合算されます。
② 年収の壁を意識する
扶養内で働いている人は、全アプリの収入を合算して103万円・130万円の壁を超えないよう注意が必要です。アプリが分散していると、トータルの把握が難しくなります。
年収の壁について詳しくはこちら:

③ 確定申告が必要になるケース
本業がある人は、スポットワークの所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。掛け持ちで稼ぎが増えると、このラインを超えやすくなります。
確定申告の基本はこちらの記事で解説しています:

④ スケジュールのバッティング
複数アプリで案件を受けると、うっかりダブルブッキングしてしまうリスクがあります。応募したらすぐにカレンダーに入れる習慣をつけましょう。キャンセルはペナルティにつながるアプリが多いです。
掛け持ちの収入管理を楽にするコツ
掛け持ちで一番面倒なのが、「今月トータルでいくら稼いだか」の把握です。アプリごとに報酬画面を開いて足し算するのは手間がかかります。
テドリメのマルチアプリ収入ダッシュボードを使えば、タイミー・シェアフル・キャストポータル・スポットバイトルの4アプリの収入を1画面でまとめて管理できます。
テドリメでできること:
- アプリごとの月間収入を入力 → 合計を自動計算
- 企業別の累計額を管理(28万円カウンターで上限を可視化)
- 案件ごとの実質時給を比較して、本当に得な案件を判別
- よく行く現場を登録して、交通費・評価・メモを記録
まとめ
- スポットワークアプリは掛け持ちが基本。案件数・時間帯・エリアのカバー範囲が広がる
- 同じ時給でも実質時給で比較すると、得な案件が変わる
- 28万円ルール・年収の壁・確定申告には要注意。アプリが分かれていても合算で判定される
- 収入管理はアプリ横断で一元管理するのがコツ
掛け持ちで稼ぎの幅を広げつつ、管理はスマートに。まずはテドリメで、自分の収入の全体像を把握するところから始めてみてください。
最終更新:2026年3月


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