はじめてのタイミー【2026年版】登録・本人確認から初日の勤務、報酬の受け取りまでの流れ

アプリ比較・使い方
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「タイミーを始めてみたいけど、登録から実際に働くまで何をすればいいのかわからない」——そういう方に向けて、アプリのダウンロードから初日の勤務、報酬の受け取りまでの流れを、タイミー公式ヘルプの記載をもとに整理しました。いちばん時間がかかるのは本人確認の審査(長くて3日程度)なので、働きたい日の数日前には登録を始めるのが安心です。

※ この記事は、タイミー公式ヘルプ(ワーカー様向け)の記載を2026年9月に確認して作成しています。画面の画像は、2026年9月23日に編集部がアプリの登録を本人確認書類の提出前まで進めて撮影したものです。アプリの仕様は変わることがあるため、最新の情報は公式ヘルプでご確認ください。

全体の流れ:登録から報酬の受け取りまで

ステップ やること 目安・注意点
1. 登録 アプリをダウンロードし、SMS認証・生年月日・プロフィール(名前・住所・写真など)を登録 18歳以上が対象
2. 本人確認 本人確認書類の画像を登録 審査は長くて3日程度
3. 探す・申し込む 「さがす」タブで案件を探して申し込む 選考はなく、申し込むとその場で決まる
4. 前日確認 勤務前日にアプリで内容を再確認 キャンセルにはペナルティがある
5. 当日 現場でQRコードを読み込んでチェックイン、終了時にチェックアウト 時間が予定と違えば修正依頼
6. 勤務後 報酬の確定後、評価・レビューを入力 レビュー画面はアプリ起動時に表示される
7. 受け取り マイページから振り込み申請 振込手数料は無料。申請しなくても翌月の給料日に自動振り込み

ステップ1〜2:登録と本人確認

登録に必要なもの

  • スマートフォン(SMS認証ができる電話番号)
  • 本人確認書類(運転免許証・日本国パスポート・マイナンバーカードのいずれか)
  • 報酬を受け取る銀行口座(振り込み申請のときに必要)

タイミーは18歳以上なら利用でき、年齢の上限はありません。18歳以上であれば高校生も利用できます。

実際の登録画面(2026年9月23日撮影)

編集部でタイミーのアプリを入れ、本人確認書類を提出する手前まで登録画面を進めました。入力を求められる順番は次のとおりです。

  1. 電話番号(SMSで6桁の認証コードが届く)
  2. 生年月日
  3. 名前・フリガナ
  4. 戸籍上の性別(「業務上必要としている店舗があります」と理由が表示される)
  5. 顔写真(店舗が本人かを確認するために使う。「あとで」も選べる)
  6. 住所
  7. 働き方の希望(「あとで」も選べる)
  8. 所属(高校生・大学生・会社員・専業主婦/主夫など)

所属を選ぶと「プロフィールの登録が完了しました」と表示され、続けて本人確認書類の登録をすすめる画面が出ます。ここも「あとで」を選べるので、書類が手元になければ後回しにできます。

タイミーの電話番号入力画面
電話番号の入力。SMSで認証コードが届く
タイミーの性別選択画面
性別の選択。必要な理由が画面に書かれている
タイミーの顔写真登録画面
顔写真の登録。「あとで」も選べる
タイミーの住所入力画面
住所の入力。郵便番号から入れる
タイミーの所属選択画面
所属の選択。これで登録が完了する
タイミーの本人確認書類の登録をすすめる画面
続けて本人確認書類の登録をすすめられる

画面の記入例(山田太郎など)はアプリにもともと表示されているものです。

使える本人確認書類

書類 登録のしかた・注意点
運転免許証 表裏の両面を登録(裏面に住所変更の記載がなくても両面)。手書きの住所変更は無効
日本国パスポート 2020年2月4日以降に申請したものは所持人記入欄がないため使えない
マイナンバーカード マイナンバーが書かれていない表面のみを登録。通知カードは使えない

学生証・健康保険証・住民票・住民基本台帳カードは使えません。

タイミーの本人確認書類の選択画面
書類の選択画面(2026年9月23日撮影)。選べるのはパスポート・運転免許証・マイナンバーカードの3つで、特定在留カードの人はマイナンバーカードを選ぶよう書かれている

本人確認で失敗しやすいポイント

公式ヘルプに挙がっている主な失敗理由と対処は次のとおりです。

  • プロフィールと書類の記載が一致しない→ 住所は丁目・番地・部屋番号まで省略せず、書類どおりに入力する。名前は通称や旧姓ではなく書類どおり。和暦の生年月日は西暦に直す
  • 書類の一部が写っていない→ 四隅がすべて入るように撮る。指でつままず、置くか立てかけて撮る
  • 光の反射や影で文字が読めない→ 反射しない場所で撮り直す
  • マイナンバーが写っている→ マイナンバーカードは表面だけを登録する

審査は長くて3日程度かかります。案件を探す前に本人確認を済ませておくと、働きたい日に間に合わないということを防げます。

ステップ3〜4:案件への申し込みと前日確認

タイミーの案件は、申し込むと選考なしでその場で決まります。そのため、申し込む前に内容をよく確認することが大切です。公式ヘルプでは、申し込み前に次の点を確認するよう案内しています。

  • 働きたい日時と合っているか
  • 自分に合った業務内容か
  • 企業の条件を満たしているか
  • 自宅から勤務地までのアクセスに問題がないか

本人確認が終わる前でも、案件を探して中身を見ることはできます。ただし申し込みボタンは「本人確認にすすむ」に変わっていて、審査が済むまで申し込めません。

タイミーの案件をさがす画面
「さがす」画面。日付ごとに案件が並び、金額は時給ではなく報酬の総額で表示される(店名・写真は編集部で塗りつぶし)
タイミーの案件の詳細画面
案件の詳細。総額の下に時給と交通費の内訳が出る。本人確認前は「本人確認にすすむ」ボタンになる(写真・題名の一部は編集部で塗りつぶし)

一覧に出る金額は交通費や深夜の割増を含んだ総額です。時給はいくらか、交通費はいくらかは詳細画面で確かめてください。

勤務の前日には、アプリで「前日確認」をします。持ち物や業務内容でわからないことがあれば、アプリのメッセージ機能で企業に質問できます。

都合が悪くなった場合はキャンセルできますが、キャンセルポリシーに基づいてペナルティポイントが付きます。詳しくはタイミーのペナルティの仕組みで解説しています。

はじめての案件を選ぶときの目安

初日は職場の勝手がわからないぶん、条件がシンプルな案件のほうが安心です。

  • 家から近い:移動時間と交通費が少ないほど、実際の手取りは多くなります(下の計算例を参照)
  • 短時間:まず仕事の流れを一度体験するのが目的なら、長時間の案件でなくても十分です
  • レビューを確認する:過去に働いた人の評価で、職場の説明の丁寧さなどの傾向がわかります

計算例:同じ3時間の案件でも、場所で手取りの時給が変わる

テドリメ編集部がモデルケースで計算しました(特定の方の実例ではありません)。

案件 表示時給 往復の移動 自己負担の交通費 実質時給
A:徒歩圏 1,100円 30分 0円 943円
B:電車で片道35分 1,200円 70分 400円 768円

実質時給=(時給×勤務時間−自己負担の交通費)÷(勤務時間+往復の移動時間)。表示時給はBのほうが100円高いのに、実質ではAのほうが約175円高くなります。遠くの案件がどこから割に合うかは、タイミーの「時給の罠」で試算しています。

ステップ5:勤務当日の流れ

  1. 現場に着いたら担当者に挨拶する:タイミーで来たことを伝え、チェックイン用のQRコードを見せてもらうようお願いします
  2. アプリでQRコードを読み込む(チェックイン):これで出勤の時間が記録されます
  3. 勤務する
  4. 終了時にもう一度QRコードを読み込む(チェックアウト):アプリに「就業時間は予定どおりでしたか?」と表示されます

遅刻・早上がり・残業などで時間が予定と違った場合は、チェックアウト後に「変更があった」を選んで修正依頼を出し、実際の勤務時間と休憩時間を入力します。QRコードを読み込めなかったり、チェックイン・チェックアウトを忘れたりした場合も、勤務後に修正依頼を出せば報酬を確定できます。

ステップ6〜7:勤務後と報酬の受け取り

報酬が確定したら、その勤務について評価・レビューを入力します。

報酬は、マイページから振り込み申請をすると銀行口座に振り込まれます。公式ヘルプによると、ポイントは次のとおりです。

  • 申請は24時間365日いつでもでき、振込手数料は何度でも無料
  • 申請すると、引き出し可能額の全額が振り込まれる
  • 土日祝日や金融機関のメンテナンス中などは、着金まで時間がかかることがある
  • 振込名義はタイミーではなく、働いた企業名(または個人名)になる
  • 申請しなかった先月分の報酬は、毎月15日までに登録口座へ自動で振り込まれる(給料日)
タイミーのマイページ
マイページ(2026年9月23日撮影)。ウォレット残高の横の「引き出す」から振り込みを申請する。本人確認が済んでいないと「要対応」と表示される

振り込みのタイミングや、振り込まれないときの対処はタイミーの即日払いの仕組みで詳しく解説しています。

はじめてのときにつまずきやすいポイント

  • 働きたい日に本人確認が終わっていない→ 審査は長くて3日程度。案件を探す前に登録を済ませる
  • 申し込んだ後に「やっぱり行けない」→ 選考がないので申し込み=確定。キャンセルにはペナルティがあるので、申し込み前に日時とアクセスを確認する
  • 現場でどこに行けばいいかわからない→ 前日確認のときに勤務地の案内や持ち物を読み、わからなければメッセージで質問しておく
  • チェックアウトを忘れた→ 修正依頼を出せば報酬を確定できる

はじめてのタイミーで大切な3つのこと

1. 本人確認を先に終わらせる
審査は長くて3日程度かかります。働きたい日から逆算して登録しましょう。

2. 申し込む前に日時・場所・条件を確認する
選考がない分、申し込んだ時点で決まります。キャンセルにはペナルティがあります。

3. 初日の案件は実質時給で比べる
表示時給が高くても、遠い案件は移動時間と交通費で手取りの時給が下がります。

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よくある質問

Q. 履歴書や面接は必要ですか?
A. 必要ありません。案件に申し込むと選考なしで決まります。ただし、企業が案件ごとに条件(経験の有無など)を設けている場合があるので、募集内容を確認してください。

Q. 本人確認にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 公式ヘルプでは「長くて3日程度」とされています。書類とプロフィールの記載が一致していないと差し戻しになるので、入力内容を確認してから申請しましょう。

Q. 学生証や保険証で本人確認できますか?
A. できません。使えるのは運転免許証・日本国パスポート(条件あり)・マイナンバーカードです。

Q. 扶養に入っていますが、タイミーで働いても大丈夫ですか?
A. 働くこと自体はできますが、年間の収入によっては税金や社会保険の扶養から外れることがあります。タイミーの報酬は給与として扱われ、ほかのアルバイト収入と合算して考えます。目安の金額と管理のしかたはスポットワークの扶養内管理を参考にしてください。個別の判断は勤務先や税務署、加入している健康保険に確認するのが確実です。

まとめ

  • タイミーは18歳以上なら利用でき、登録はアプリで完結する
  • 本人確認の審査は長くて3日程度。使える書類は運転免許証・パスポート・マイナンバーカード
  • 申し込みに選考はなく、その場で決まる。キャンセルにはペナルティがある
  • 当日は現場でQRコードを読み込んでチェックイン・チェックアウトし、時間が違えば修正依頼を出す
  • 報酬は振り込み申請で受け取れ、振込手数料は無料。申請しなくても翌月の給料日に自動で振り込まれる
  • 初日の案件は、表示時給より実質時給で比べると手取りで損をしにくい

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最終更新:2026年9月|参考:タイミー公式ヘルプ(ワーカー様向け)「ご利用の流れ」「利用可能な本人確認書類と登録時の注意事項」「本人確認が失敗した理由と解決法が知りたい」「修正依頼」「即時振り込み・給料日について」「年齢制限について」(2026年9月確認)|計算例:テドリメ編集部

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テドリメ編集部

スポットワーク(タイミー・シェアフル・スポットバイトル等)の公式情報・利用規約・制度を継続的に調査し、ワーカー目線で整理している編集チームです。実質時給の計算ツールを自社開発。本記事は公式情報・公的機関の資料・利用者の声をもとに編集部が作成し、制度改正に応じて更新しています。運営・編集方針について

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